無料ブログはココログ

新作映画分析

  • 映画・音楽分析研究所 所長 宮城正樹
    1→新作含む公開前映画の批評分析を、1日1本を毎日行います。関西発なので、あえて関西弁にて批評いたします。2009年12月11日よりスタートし、5年連続を突破しましたが、2015年5月中旬より、週3~4作更新といたします。厳選した作品分析を、お楽しみください。 2→不定期となりますが、新作映画の出演者・監督・スタッフらのインタヴューや取材記事、CDアルバムやシングルのレコ評、DVD評に、小説・書籍評、各種の分析批評なんぞをいたします。

音楽・小説分析


カテゴリー「音楽」の記事

2013年5月 1日 (水)

和歌山出身・在住のソロ・ミュージシャン藪下将人インタビューどす

2_2
全国発売中の5曲入りミニ・アルバム『コタツにみかん』について

ライブやらについても聞いてみましたで~

http://yabushitamasato.com

1_2

アルバム『コタツにみかん』(写真2枚目)収録曲①コタツにみかん②大きな背中③盲目のランナー④repent⑤咲くまで

●コンサート日程⇒◆5月3日大阪「西九条ブランニュー」◆5月19日「神戸まつり」ポートタワー西かもめりあ東側広場◆5月19日・兵庫三田「珈琲専門店 BELL」

●和歌山を中心に活動してはる、藪下将人のアニキ。関西のほかのとこへと、グローバル化をはかってはるんやけど、全国的にも十二分に通用する、Jポップな仕上がり具合に、ボクチンは魅せられよりまして、今回のインタビューをやらせてもらいました。

◆(質問ポイント)まずは、最新アルバムについて聞かせてもらいますわ。5曲入りの1曲目についてやけど…。

●(本人の談話)ほっこりとしたポップ・ナンバーです。“コタツにみかん”ってゆう身近で覚えやすいフレーズが、似合うナンバーなんで、そこが残ってほしいかな…と。

▲(ボク的ジャッジ)“温暖化”などの今どきの歌詞を入れもって、一時の佐野元春ナンバーにあったような、温かさがカンジられた1曲どした。

◆2曲目は、バンド・サウンドになっとるね。

●ギターとエレキは生やけど、アレンジャーに頼んでロックっぽい作りにしてもらいました。大きな夢を忘れないとゆう、前向きな気持ちを歌詞にしました。

▲「忘れぬように」のフレーズが印象的な、ミディアム・ナンバーや~。

●3曲目は、実話をベースにしました。テレビのドキュメンタリー番組で見たんやけど、盲目のランナーが、トライアスロンに挑戦する実話です。その人のテーマ・ソングを作る、とゆうコンセプトで仕上げた曲です。

▲爆風スランプの「ランナー」を思い出させてくれはる、16ビートのポップ・ロックが爽快やったどす。

●あの時ああやっとったらとゆう、後悔(repent)がテーマやけど、明日は後悔せんように、とゆうとこを盛り込みました。サビの明るい曲ですよ。

▲タイトルが歌詞に出ないパターン。その意味では、スピッツの「スカーレット」や「ロビンソン」なんぞに通じるかも。スローからミディアムへの転調に加え、前半と後半で“君”が“あなた”に変わる歌詞の妙味も、オモロイ1曲どした。

●5曲目のラスト・ナンバーは、フツーのようなサクラウタやなく、卒業直前ソングみたいなカンジで、微妙に時期を外すようなところを意識して作りました。

▲サクラウタに顕著な、スロー・ナンバーと言いながらも、ある種の定番を外す作りには、冒険心が垣間見えよりました。

◆ほんで、ライブはどんなカンジなんやろか?

●ソロとしての僕はギターの弾き語りなんやけど、マンドリンの今1人のメンバーとのユニット「ヤブシン」としてのライブでは、また、違ったイロを出してるかと思います。

フラット・マンドリンとアコギ(アコースティック・ギター)は、カントリー・ミュージックでもそうなんですが、すごく自然なマッチングで合うんですよ。

ぜひ、ライブでそのあたりをお楽しみください。

◆ちゅうことで、インタビュアーはボクチン、宮城正樹でおました。

2010年4月12日 (月)

一青窈ニュー・アルバム『花蓮街』

“ひととよう”が180度イメチェンの会心アルバム作ったデー

サザンオールスターズやら、竹内まりややら、松田聖子ちゃんのタッチが、そこはかとなく、胸にきよります

Photo

http://www.forlife.co.jp/

フォーライフ・ミュージックから、4月21日(ウェンズデイー)よりリリースやでー

CD収録曲①~壁の向こう側~②メイク③coup d' etat④確信犯⑤ウラ・ハラ⑥Dolce⑦ほおずき⑧上の空⑨サイコロ⑩Final Call⑪冬めく⑫ユア・メディスン~私があなたの薬になってあげる⑬凧揚げ⑭~壁のこちら側~⑮うんと幸せ

ライブDVD付き初回限定盤は3500円でおます。CDオンリーの通常盤は3000円どす。

文=音楽分析評論家・宮城正樹

さてはて、レコード評論は全国発売やから、標準語でいこかーってことやったんやけど、このブログを見てくれてる人たちのキチョーな意見やら、東京発の標準語評論はありふれてるとかの、意見を聞きよりまして、ほな、しゃーない、今後は関西弁でやらしてもらいまんがなー、でおます。

さてはて、彼女の新作、かなりとゆうか、ものごっつー変わらはったのでおます。彼女の代名詞は、なんチーても、和風バラード「ハナミズキ」だす。この曲は永遠に、歌い継がれてゆく曲でおましょう。

でも、そのイメージをば、180度変えたようなアルバムが本作でおます。確かにでんな、「ハナミズキ」みたいに、四季感あるスロー・バラード⑬(ちなみに、この曲は沢田知可子「会いたい」と同じく、詞に出てくる「あなた」は死んではります、たぶん)やら、2人一生添い遂げたいよね、な感じの⑮やらに、そんなフレイバーがござります。

でも、本作は、スパルタ特訓な合宿までやらはって、今までの彼女のイメージをば、変えないかんねん、と凄まじい執念で作られたんでおますよ。ああ、か弱そうなヒトトちゃん、大丈夫やったんかいな。でも、その特訓効果はおっきかったですわー。スゴイッす。こんなヒトトちゃん聴いたことおまへん。そのへんをドドッと言いますわー。

いきなり、化粧品のCMソングかいなーっちゅうノリの①。コレってEPOはんが歌わはった「う・ふ・ふ」のノリやんか。16ビートなジャズ・ポップ。いきなりの、イメージ・チェンジ・チェンジでおます。で、竹内まりやネーさんが歌ってはったタイプの、ミディアム・ポップスの②、1970年代のディスコティークな、ファンキーなノリがありよります④やら⑫。特に⑫は、まるで「サタデーナイト・フィーバー」のノリやんか。ビックラこきました。

そんなファンク→70年代ディスコティークを経た系の、ジャパン・カヨー曲タイプの⑤とか、テクノやユーロビートをベースにしたカヨー・ロックな⑨やら、こんなん今までのヒトトちゃんには考えられまへんカンジなんでおます。

そんでもって、サザンオールスターズみたいな、ニッポン的ミディアム・スロー・バラードの⑦とか、同じくサザン調の「あたしヒロイン」ソングのマイナー系⑧とか。まあ、このあたりは、サザンの桑田アニキと仕事しはったことがおます、プロデューサー・小林武史のこだわりなんやないかな。でもって、チョイ松田聖子ちゃんなボーカルを披露しはる⑥やら⑪やらがユニークでした。

でもって、ヒトトちゃんの作詞センス。ある種の別れの曲となったヒロイン・ソング⑩など、女性のキモチを、まさにイミシンな、ポエトリー的に文学的に、詠み込んではります。例えば⑨を例に上げますれば、「スイカの種みたいにあきらめられない」とか、「脳内火山みたい」とか、オー、ワケ分からへんけど、なんかスゴイことゆうてはんにゃろなー、な歌詞がドドッと出てきよりますんで、せいだい驚いてくだされ。アラマ・ポテチン(ああ、驚いた)でおます。

2010年2月14日 (日)

AAA(トリプル・エー)5thアルバム『HEARTFUL(ハートフル)』

紅2点男5人組「AAA」のオリジナル・ニュー・アルバム

ユーロビートとヒップホップをミックスして、2月17日ドロップ

Heartful_j_cddvd_main

http://avex.jp/aaa/

avex traxから、2月17日(水曜日)よりリリース

CD収録曲①♥(ハートフル)②Overdrive③Break Down(TBS系テレビ・ドラマ「帝王」主題歌)④Brand New World⑤Rising Sun⑥Summer Revolution(プロミスグループCM曲)⑦As I am(映画「ランデブー!」主題歌)⑧ONE⑨Get It On⑩Heart and Soul(TBS系番組「にうすざんす」テーマソング/music.jp TV-CFソング)⑪Believe own way⑫FIELD(進研ゼミ『中学講座』卒業・進級応援キャンペーン TV-CFソング)⑬Metamorphose⑭Hide-away(Whit Sacasテーマソング/music.jp TV-CFソング)

DVDには、全5曲の【Music Video】&【Music Video Making】を収録

【CD+DVD】AVCD-38017/B\3,990(税込)

【CD ONLY】AVCD-38018\3,059(税込)/初回限定:24Pブックレット付き

レコード会社によって、そのレコード会社特有のファクトリー(会社)・サウンドなるものがあります。例えば、アメリカなら、モータウン・サウンドとかA&Mサウンドとか、聞いたことがあるかもしれませんが、サウンドの前に付いているのは、レコード会社の名前であります。

そして、ここに登場しますAAAの新作でありますが、ユーロビート・シリーズをずっとリリースし続けているエイベックスらしく、ユーロビート・サウンドをメインにした、ファクトリー・サウンドのオンパレードです。しかも、そのユーロビートに、ラップをフィーチュアしたヒップホップを織り交ぜるという展開なのです。

さらに、「未来」をテーマにしていて、その「未来」という言葉を全曲の歌詞に入れるというコンセプチュアルな作品になっています。

ドライヴィング・ミュージックにピッタリの、高速ユーロビート・ナンバーの①②から、アルバムのトリコになります。女性ボーカルもの、男性ボーカルもの、あるいは男女混成ボーカルものと、ボーカルのバリエーションも豊富で、飽きさせない作り。

希望ソング④、情熱ソング⑤、夏ウタ⑥、冬ウタ⑩などと、対比効果みたいなカンジで曲展開させるところも、なかなかのものであります。

SPEEDを思い出させる⑤、ロック寄りのサウンドで聴かせる⑨、「夜空のムコウ」なんかのSMAPナンバーを思い出させる、ポジティヴなソウル・バラード⑫、TRFの「ボーイ・ミーツ・ガール」みたいに弾けられる⑬など、ユーロビート、ヒップホップをメインにしつつ、キャッチーな曲をシューティングしていきます。

何よりも、前向きな歌詞ばかりというのが魅力的で、リスナーに勇気と希望をくれるところが素晴らしく思える快作なのです。

彼らのダンス・パフォーマンスはDVDでも見られますが、3月6日から5月22日まで全国25カ所26公演にわたる全国ツアーでは思う存分に楽しめます。このツアー「AAA Heart to ♥ TOUR 2010」の詳細は上記のホームページまで。

(文=音楽分析評論家・宮城正樹)

2010年2月 6日 (土)

BoA/7thオリジナル・アルバム『IDENTITY』

BoAの作詞・作曲したナンバーが過去最多収録!

自分を多彩に語るシンガー・ソングライターぶりに、ディープなインパクト!

Boa

http://www.avexnet.or.jp/boa/

avex traxから、2月10日(水曜日)よりリリース

収録曲①This Is Who I Am②EASY③BUMP BUMP!feat.VERBAL(m-flo)(「music.jp」TVCMイメージソング)④LAZER⑤interlude#1⑥is this love⑦まもりたい~White Wishes~(Wii用ソフト「テイルズ オブ グレイセス」テーマソング)⑧interlude#2⑨ネコラブ⑩THE END そして and…(album ver.)(「オーディオテクニカ」CMイメージソング)⑪Possibility duet with 三浦大知(「music.jp」TVCMイメージソング)⑫Fallin'⑬my all

【アルバム+DVD】版のDVDには、「BUMP BUMP!feat.VERBAL(m-flo)」&「まもりたい~White Wishes~」のプロモーションビデオほかを収録

【アルバム】AVCD-38024\3,059【アルバム+DVD】AVCD-38023/B\4,300

これまで以上に自作詞・作曲と自作詞ナンバーを歌い上げた、BoAちゃんの会心のオリジナル・アルバムがリリーシングされます。その自作チューンからみていきますと、冒頭からさっそく2曲披露されます。ピアノから始まりストリングスが入るミディアム・アップの①、ユーロビートとR&Bをミキシングしたようなダンス・ミュージックの②。

破局ソングにしてチョイ未練ソングにもなってる、ミディアム・スロー・ナンバーの⑩、そして、1970年代のディスコ・ソウルのタッチで、シンセやキーボード・サウンドをフィーチャーして「恋に落ちた」キモチを歌う⑫と続きます。

作詞オンリーでいきますと、「ビー・オー・エー」なんていう自分の名前を入れて、パパラッチの目を避けて密会するセレブのキモチを詠み込みます⑨。この曲はマイケル・ジャクソンを思い出させるビート・ナンバーに仕上がっております。

中島美嘉への曲提供で有名な、バラード作曲の達人・川口大輔のポジティブ・バラード⑬では、「君」への深い愛と感謝を綴りました。この曲はフィーリー・ソウルなどで使われるブラス・サウンドがそう快感を呼び込んでおります。

また、BoAちゃんが歌詞に実名で登場します、R&B系のフィーチャリング・ナンバーの③など、今作にはBoAちゃんの過去・現在を聴かせていくようなところがあります。その意味では、ある種の「自叙伝」的な作りになっているかもしれません。

今までのBoAちゃん印な快曲も、もちろん収録されております。1980年代に一世を風靡した3人の名プロデューサー、ストック・エイトケン、ウォーターマンのテイストがある、タイトなダンス・ナンバー④、R&B系のミッド・バラード⑥、「ファ・シ」抜きなどの5音階作曲術「ペンタトニック」を使ったキャッチーな⑦など。元Folderで現在ソロ活動中の三浦大知とデュエットしたR&Bバラードでは、「試行錯誤」など意味深き日本語歌詞入りの曲を、巧みに歌っています。

ちなみに、BoAちゃんは本作で初めてディープに、プロデュースにも関わっています。それだけに、一つのターニング・ポイントとも呼べるアルバムでしょう。

(文=音楽分析評論家・宮城正樹)

2010年1月26日 (火)

菅原紗由理1stアルバム『First Story』

菅原紗由理1stアルバム『First Story』

宇多田ヒカル、倖田來未、絢香級の女性ボーカリストが誕生した!

  Photo_3

フォーライフミュージック(http://www.forlife.co.jp/)から、1月27日(水曜日)よりリリース

収録曲①ありがとうfeat. FEROS②キミに贈る歌(テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」4月度オープニングテーマ)③Is This Love?④君がいるから(ゲームソフト「FINAL FANTASY ⅩⅢ」テーマソング)⑤It's My Life(TBS系テレビ「世界・ふしぎ発見!」エンディングテーマ)⑥あの日の約束⑦alone…⑧スリル⑨Eternal Love(「FINAL FANTASY ⅩⅢ」挿入歌)⑩桜のみち⑪恋⑫スーパースター☆⑬Destiny feat. FEROS<春ver.>⑭ALWAYS

初回生産限定盤DVD付き<SUGAWARA SAYURI Special Live2009.11.6@代官山UNIT①恋②I still love you③キミに贈る歌<Music Clip>君がいるから

初回生産限定盤(=写真)(CD+DVD):FLCF-4315\3,500/通常盤(CDのみ):FLCF-4316\3,000

映画評論は関西公開前映画分析のために、関西弁でありますが、レコード評論、通称レコ評は、全国発売前ということもありまして、標準語にて論評いたします。

例えば、Jポップ界で言えば、彼女、菅原紗由理(すがわらさゆり)は、宇多田ヒカルや絢香のように、デビュー時から大ブレイクするようなタイプではなく、倖田來未みたいに、ゆっくり時間をかけてヒットしていくタイプなのではないかと思います。つまるところ、ヒッキーや絢香は別としまして、醸成期間が長ければ長いほど、音楽界で永~く活躍できるという傾向がありまする。

レコード会社のフォーライフがオーディションで獲得した女性アーティストと聞いて、僕はフォーライフにかつて所属していた、杏里とか今井美樹とかを思い出したのですが、彼女はそんな2人の大先輩とは違う音楽を歌っているのです。

2ndマキシシングル「君がいるから」は昨年末にスマッシュ・ヒットしましたが、友への感謝を歌った、愛とか恋とかじゃない、久々に爽快な友情ソングを聴いた気がしました。

その曲を含むファースト・アルバムの登場です。青山テルマらがヒットした、ヒップホップ系のフィーチャリング・ナンバーで、男女で歌のやりとりをする⑬の春バージョン、宇多田ヒカルを思い出させるような②や、ドリカムを想起させるようなソウルっぽい⑩⑪⑫、倖田來未っぽい軽いノリのR&Bバラード⑭など、今のキャッチーな売れ線ラインを、そこかしこで打ち出しつつも、ニュー・タイプの光もカンジさせてくれます。

21世紀になってJポップ界で顕著になった「桜ウタ」でいきますと、⑩は確かに「桜ウタ」なのですが、歌詞に「桜」の言葉は1語しか出てこず、しかも、「桜ウタ」には少ないタイプの「未練歌」であります。この「未練歌」は、ストリングス入りの⑥、その後日談といった⑦でも披露されます。

また、1990年代にビーイング系のアーティストが、多数採用していた作曲術「クリシエ」を使ったポジティブ・ソング⑤なんかにもビックリしました。「クリシエ」とは、ベース音を1小節ごとに1音ずつ下げていく手法なのですが、頭で思い描いてみてください、気持ちいい感じがするでしょ?

さらなるビックリは、グレンミラー・オーケストラみたいなビッグ・バンドをバックに、ジャジーなポップを聴かせる⑧です。リズムボックスをバックにしたアップ・ビート・ナンバー③との、サウンド的対比効果もバツグンで、彼女の声のレンジの広さを見せ付けてくれます。

MISIA、宇多田ヒカル、平井堅など、1990年代後半あたりから活性化したジャパニーズR&Bへも、新解釈を施してトライしております。フィーチャリング・ナンバーとなった①や、バラード⑨などがソレです。

いずれにしましても、キャッチーな曲ぞろいですので、先ほどブレイクするのに時間がかかるなどと申しましたが、予想を大きくはずして、すぐに大ブレイクしてもおかしくない仕上がり。必聴あるのみなのです。

(文=音楽分析評論家・宮城正樹)

その他のカテゴリー