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新作映画分析

  • 映画分析研究所 所長 宮城正樹
    新作含む、公開前映画の批評分析を行います。 映画史を俯瞰するようなスタイルと、小説・演劇ほかではなく、映画評でしかできないところに、肉迫せんとしています。 2009年12月11日よりスタートし、ギネスレコーズ却下後の、2015年5月頃より、週3~4作更新としております。厳選した作品分析を、お楽しみください。

音楽・小説分析


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2018年8月 1日 (水)

「インクレディブル・ファミリー」

6
家族ドラマにして、ヒロイズム映画とは、どんな具合だ?

目にも止まらぬ、スピードフルなアクションが展開

http://Disney.jp/incredible

8月1日から全国ロードショー。

ⓒ2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

7
ディズニーとピクサーの共同製作の、新作アニメが登場。

本作で、20作目を迎えた。

とゆうことで、ここで、ディズニー・ピクサーの、順不同マイ・ベスト・ファイブを、披露しますと…。

①本作(2018年製作)

②トイ・ストーリー(1996年)

③カーズ(2006年)

④インサイド・ヘッド(2015年)

⑤ウォーリー(2008年)

2
ピクサーものは、ディズニーの動物アニメとは違った、

斬新で意表を衝くような、主人公たちを造形する。

オモチャが活躍するピクサー第1弾②、

車が活躍の③、

感情の擬人化に挑んだ④、

ロボットの⑤。

そして、本作は、ディズニーらしい家族ドラマを作りながらも、

これまでとは違う、ヒロイズムをベースにした、

ユニークでインパクトある、家族のキズナを、紡いでゆくのだ。

3
5人家族なんだけど、父母と息子と娘が、ヒロイズムに満ちて、アクションを披露してゆく。

何と赤ん坊までが、特殊能力を、ドラマティックに魅せるのだ。

まず、こんな家族アクション映画は、間違いなく、

今までには決してなかった、スタイルだと言える。

4
ヒーローたちが、思いっきりアクションしてしまうので、

ともすると、ビル・建物などの破壊へとつながり、

ヒーローの抑止が問題となり、彼らは活動を控えていた。

しかし、Mr.インクレディブル一家に、仕事の依頼がきて、

妻のヘレンが、丁々発止・縦横無尽の活躍ぶりで、

大衆の賞賛を得たが、しかし、その後、大変な目に遭う。

そこで、母を救うとゆうか、母と共に、

家族一同が必死のパッチで、敵へと果敢に、挑んでゆくのであった。

5
いやはや、面白い。

アニメなのに、絵にも描けない面白さだ。

家族ドラマと、アクション映画のミキシング。

その大胆さを、楽しみたい傑作。

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