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新作映画分析

  • 映画分析研究所 所長 宮城正樹
    新作含む、公開前映画の批評分析を行います。 映画史を俯瞰するようなスタイルと、小説・演劇ほかではなく、映画評でしかできないところに、肉迫せんとしています。 2009年12月11日よりスタートし、ギネスレコーズ却下後の、2015年5月頃より、週3~4作更新としております。厳選した作品分析を、お楽しみください。

音楽・小説分析


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2018年7月12日 (木)

「検察側の罪人」⇒7月の年間ベストテン級作品

Photo
木村拓哉キムタク&二宮和也ニノの、骨太ガチ対決

「HERO」とは真逆の、正義の検察官映画だ

http://www.kensatsugawa-movie.jp

8月24日の金曜日から、東宝の配給により、全国ロードショー。ⓒ2018 TOHO/Storm

●いつもは月の末日の晦日に披露してる、

「7月に見たマイ年間ベストテン級映画」を、先行してお届け。

本作は、公開直前に、緻密な分析批評をいたします。

まずは、さわりを申し述べますと…。

本作は、従来の検察官ドラマ映画のセオリーを、ディープ・インパクトに、破壊した映画だった。

これまでの検察官が、主演の映画となれば、

「アンタッチャブル」(1987年製作・アメリカ)など、

悪との対決や正義を、ストレートに描く、ヒロイズム映画が、

映画史に残ると思われていた。

しかし、本作はその正義を、暗転させるとゆう、離れワザを披露した作品。

共に検察官役だが、上司役キムタクと、部下役ニノの、

やがては対立してゆく図式と流れが、ドラマティックに描かれ、

時に、2人のワメキ演技を強烈に仕込み、ハッとさせることが何度もあった。

キムタク的には、主演した映画版「HERO」とは、真逆とも取れる、正義の映画となった。

とゆうことで、さらなる深い分析を、公開直前の後日に、披露いたします。

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