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新作映画分析

  • 映画分析研究所 所長 宮城正樹
    新作含む、公開前映画の批評分析を行います。 映画史を俯瞰するようなスタイルと、小説・演劇ほかではなく、映画評でしかできないところに、肉迫せんとしています。 2009年12月11日よりスタートし、ギネスレコーズ却下後の、2015年5月頃より、週3~4作更新としております。厳選した作品分析を、お楽しみください。

音楽・小説分析


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2018年6月30日 (土)

6月の年間ベストテン候補作

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●日本映画

「泣き虫しょったんの奇跡」

(松田龍平・野田洋次郎・染谷将太・永山絢斗・松たか子・妻夫木聡・イッセー尾形・小林薫・國村隼ほか出演/監督・豊田利晃/9月7日公開)

http://www.shottan-movie.jp/

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●韓国映画

「沈黙、愛」

(チェ・ミンシク、パク・シネ、イ・スギョン、イ・ハニ、リュ・ジュンヨル、ほか出演/監督:チョン・ジウ/7月28日公開)

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●フランス映画

「2重螺旋の恋人」

(マリーヌ・ヴァクト、ジェレミー・レニエ、ジャクリーン・ビセット、ほか出演/監督:フランソワ・オゾン/8月4日公開)

http://www.nijurasen-koibito.com

6月度は、日本映画・韓国映画・フランス映画の3本を、

マイ年間ベストテン候補に選びました。

全ての作品は、公開直前の後日に分析いたします。

各作品のさわりを述べます。

「泣き虫しょったんの奇跡」は、将棋士ヒューマン映画の、新生面を打ち出した作品。

コミック原作の「3月のライオン」(2017年製作・弊ブログ分析済み)とは違い、

実話ならではの、シビアなリアル感・流れ・展開が、胸にじんわりとクル。

韓国映画「沈黙、愛」は、法廷ミステリーの会心作。

「オールド・ボーイ」(2003年・韓国)の、悩み深き骨太・シブミなチェ・ミンシクと、

誠実な女弁護士役パク・シネの、演技戦が見ものだ。

フランソワ・オゾン監督の新作「2重螺旋(らせん)の恋人」。

ノワール映画の嚆矢国フランスの、サスペンス映画の名匠なだけに、

心理サスペンスの妙味に加え、「ローズマリーの赤ちゃん」(1968年・アメリカ)のような、インパクトがあった怪作だ。

とゆうことで、後日の分析をお楽しみに。

(選=映画分析研究所 所長 宮城正樹)

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