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新作映画分析

  • 映画・音楽分析研究所 所長 宮城正樹
    1→新作含む公開前映画の批評分析を、1日1本を毎日行います。関西発なので、あえて関西弁にて批評いたします。2009年12月11日よりスタートし、5年連続を突破しましたが、2015年5月中旬より、週3~4作更新といたします。厳選した作品分析を、お楽しみください。 2→不定期となりますが、新作映画の出演者・監督・スタッフらのインタヴューや取材記事、CDアルバムやシングルのレコ評、DVD評に、小説・書籍評、各種の分析批評なんぞをいたします。

音楽・小説分析


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2017年4月19日 (水)

「ぼくと魔法の言葉たち」⇒ヒューマン・ドキュメンタリーの快作

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映画が治療となった、初の映画作品だ

ディズニー・アニメの凄さが分かります

http://www.transformer.co.jp/m/bokutomahou/

4月22日のサタデーから、トランスフォーマーの配給によりまして、テアトル梅田やらで、全国順次のロードショー。

本作は、2016年製作のアメリカ映画91分。

文=映画分析評論家・宮城正樹

ⓒ2016 A&E Television Networks. LLC All Rights Reserved.

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自閉症の回復に、ディズニー・アニメが、大いなる効果を及ぼしたとゆう実話を、ドキュメンタリーで描いた作品。

映画が病気の回復に、貢献したとゆう映画は、

映画愛を描いた、多数のドラマ作品はあるけれど、

ドキュとはいえ、おそらく、映画史上初のものでありましょう。

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しかも、ディズニーの脇役をポイントにした、オリジナル・アニメ(写真一番下)を、

自閉症の主人公が、構築するなんてゆう、サプライズもあります。

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ある種ディズニー・アニメの、ベスト選集といった作りが、

主人公のラブ・ストーリーから、親子・兄弟のキズナ・ドラマ、

そして、立派に1人立ちする、自立ヒューマン・ドラマまでを、クリエイトしてまいります。

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自閉症患者のドキュやドラマ映画は、これまでにも、多数出てきましたが、

本作の新しさは、自閉症患者がどう治ってゆくかの、その経緯を事細かに、描いた点であるかと思います。

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何はともあれ、主人公のキャラクターが、好感を呼びます。

同じ患者との、ラブ・ストーリー部の純粋さ、

父母兄との感動的なキズナ部など、

主人公のキャラと、見事にマッチした作りになっています。

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自閉症とは違い、ダウン症やったけども、

「チョコレート・ドーナツ」(2013年製作・アメリカ映画・弊ブログ分析済み)なんかに通じる感動が、

ボク的にはありました。

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ヒューマン・ドキュとしても、出色の仕上がりぶり。

とゆうことで、永くココロに刻印されるべき、傑作ドキュでした。

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