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新作映画分析

  • 映画・音楽分析研究所 所長 宮城正樹
    1→新作含む公開前映画の批評分析を、1日1本を毎日行います。関西発なので、あえて関西弁にて批評いたします。2009年12月11日よりスタートし、5年連続を突破しましたが、2015年5月中旬より、週3~4作更新といたします。厳選した作品分析を、お楽しみください。 2→不定期となりますが、新作映画の出演者・監督・スタッフらのインタヴューや取材記事、CDアルバムやシングルのレコ評、DVD評に、小説・書籍評、各種の分析批評なんぞをいたします。

音楽・小説分析


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2016年9月30日 (金)

9月に見た、マイ年間ベストテン級候補映画

「ジェイソン・ボーン」から「永い言い訳」まで

●外国映画

◇「ジェイソン・ボーン」(10月7日公開/マット・デイモン主演/ポール・グリーングラス監督)

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◇「人間の値打ち」(10月8日公開/イタリア映画)

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◇「ハドソン川の奇跡」(公開中/トム・ハンクス主演/クリント・イーストウッド監督/弊ブログ9月21日付けで分析)

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●日本映画

◇「永い言い訳」(10月14日公開/本木雅弘主演/西川美和監督)

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■「ハドソン川の奇跡」以外は、直近の後日に分析いたします。

9月の試写室で見た、年間マイ・ベストテン級の候補映画は、

日本で売れなくなったキライがある、ハリウッド映画に、いいものがありました。

今やベストテンの常連と言える、

クリント・イーストウッド監督の新作「ハドソン川の奇跡」。

ボクはわざとのように、欠陥部を探そうとして見ていきましたが、見つからなかった。

ある意味で無難な作品とも言えるけど、ヒューマニズムな感動へと結び付ける作りは、いつもながらに素晴らしかったです。

「ボーン」シリーズの第4弾「ジェイソン・ボーン」は、原作にもない、次なる次元へ展開し、

モチ、シリーズは、ずっと続きそうなラストシーン。

次も楽しみな、21世紀のハリウッド映画シリーズのエンターテイメントです。

ユーロからは、ハットトリッキーなミステリー群像劇・オムニバス仕様の「人間の値打ち」。

そして、日本映画からは、「永い言い訳」を選択。

本木雅弘の鬼気迫る演技に、魅せられた映画でした。

(選=映画分析研究所 所長 宮城正樹)

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