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新作映画分析

  • 映画・音楽分析研究所 所長 宮城正樹
    1→新作含む公開前映画の批評分析を、1日1本を毎日行います。関西発なので、あえて関西弁にて批評いたします。2009年12月11日よりスタートし、5年連続を突破しましたが、2015年5月中旬より、週3~4作更新といたします。厳選した作品分析を、お楽しみください。 2→不定期となりますが、新作映画の出演者・監督・スタッフらのインタヴューや取材記事、CDアルバムやシングルのレコ評、DVD評に、小説・書籍評、各種の分析批評なんぞをいたします。

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2014年12月31日 (水)

2014年韓国映画ベストテン⇒日本公開分どす

2014年はボクチン的には、韓国映画の豊作の洋画状況どした

サスペンス・アクション・ミステリーに加え、人間ドラマ映画もコミカルからシリアスまで、多数登場

選=映画分析評論家・宮城正樹

①悪魔は誰だ

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②ソウォン/願い

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③新しき世界

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④テロ、ライブ

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⑤王の涙-イ・サンの決断-

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⑥チング 永遠の絆

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⑦泣く男

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⑧レッド・ファミリー

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⑨怪しい彼女

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⑩観相師

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次点:⑪俳優は俳優だ

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●一般大衆的には、韓流テレビドラマ「冬のソナタ」の、2000年代初期の日本でのヒット以来、

韓国映画が日本でも恒常的に何本も、公開されるとゆう状況になったかと思います。

当初は、「冬ソナ」っぽいラブ・ストーリーや、テレビっぽい低予算のラブコメが、映画でも作られて、次々に日本に流入しとりましたけども、

アレより10年以上を経た今や、それもすっかり沈静化。

今年、ボクが選んだ10本には、ラブ・ストーリーは1本もありまへん。

でもしか、これまで、日本で売れた韓国映画は、1位の「私の頭の中の消しゴム」(2004年)、2位の「四月の雪」(2005年)と、ラブ・ストーリーがワンツー・フィニッシュとゆうことに、未だになっとります

ほんで、その後、日本では、韓国映画の全国拡大系ロードショーは、そないありまへんどした。

でもしか、本国韓国では、いっぱい映画が作られ公開され、日本未公開、あるいは単館系でひっそり公開、ストレート・ビデオ化な作品が、大多数を占めておました。

ところがどっこい、それまでにも上陸しとったんやけど、なんでか2014年は、ボク的には、傑作の韓国映画が目立っとりました。

単館系は相変わらずやけど、これまでの韓国映画にはない、気迫の込もった映画にして、斬新さが目に付いたんどす。

それぞれの作品については事細かに、弊ブログで分析しとりますけども、①②については、洋画のマイ・ベストテンにも入れました。

ミステリー・アクション・時代劇・現代抗争劇やらにおいて、手に汗握るオモロイもんを、作ってはるだけやなく、

ラブものにおいても、⑨などの変形ヒロインもの、重みある南北問題のスパイ系も、⑧のように家族ドラマな変形で見せたり…。

従来の韓国映画や韓流ドラマの、パブリック・イメージを覆す快作が多かったように思います。

2015年も、単館系ながら、弊ブログ紹介済みのギャンブル映画「タチャ」(1月23日全国順次公開)や、

水泳スポ根青春映画「君に泳げ!」(2月28日全国順次公開)などが、待機中。

共に、今までの韓国映画には、なかったところが味わえる快作どす。

とゆうことで、2015年も、韓国映画に注目しときましょう。

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